決算書の読み方の基本|年商3億円を超える社長が最初に見るべき3つの数字
- yusukekondo9
- 1 分前
- 読了時間: 2分
はじめに
年商5億円を目指すなら、まずは3億円の壁を突破する必要があります。
しかし――
「決算書は見ているけど、正直よく分かっていない」
という社長は少なくありません。
社長:
先生、決算書って結局どこを見ればいいんですか?売上と利益だけ見ていれば十分ですよね?
税理士:
その2つだけだと、まだ半分です。
まず見るべきはこの3つです。
粗利益率
営業キャッシュフロー
自己資本比率
社長:
え、営業利益じゃなくて粗利益率なんですか?
税理士:
はい。
売上が伸びても、粗利益率が下がれば意味がありません。
例えば:
売上:2億 → 3億
でも粗利率:40% → 28%
これだと、実は体力は落ちています。
年商3億円を超える会社は、売上よりも粗利率を安定させています。
社長:
なるほど・・・。でも営業キャッシュフローってそんなに重要ですか?
税理士:
重要です。
営業利益が出ていても、
売掛金が増えている
在庫が積み上がっている
と、お金は増えません。
銀行が見るのは、
「返済できるキャッシュが出ているか」
です。
黒字でも融資が伸びない会社は、営業CFが弱いことが多いです。
社長:
自己資本比率はどうですか?借入は少ない方がいいですよね?
税理士:
単純に“借入ゼロ”が正解ではありません。
重要なのは、
利益が内部留保として積み上がっているか
財務バランスが健全か
自己資本比率30%以上ある会社は、銀行からの信用が一段上がります。
まとめ|まず見るべき3つの数字
年商3億円を突破するために、毎月チェックすべき指標はこの3つです。
✔ 粗利益率
✔ 営業キャッシュフロー
✔ 自己資本比率
売上は“結果”です。この3つは“構造”です。
決算書は税務申告のための書類ではなく、
「成長戦略を設計するための地図」
です。
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